■ 用途
FPD 用途
(タッチパネル、カバーガラス等の貼り合わせ)
■ 性狀
試験項(xiàng)目
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試験方法
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単位
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試験結(jié)果
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外観
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目視
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無色透明揺変性液體
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粘度
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JIS K 6833 BL 型回転粘度計(jì) 25℃
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mPa?s
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1800
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比重
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JIS K 6833 比重????法 25℃
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0.93
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■ 硬化物物性
試験項(xiàng)目
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試験方法
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単位
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試験結(jié)果
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硬度
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JIS K 7215 ショアーA 25℃
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-
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7
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JIS K 6253 ショアーE 25℃
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-
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30
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引張接著強(qiáng)度
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JIS K 6251 JIS2 號??????
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kPa
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1000
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ヤング率
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JIS K 6251 JIS2 號??????
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kPa
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300
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伸び率
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JIS K 6251 JIS2 號??????
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%
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95
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硬化収縮率
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JIS K 7112 水中置換法
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%
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2.6
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屈折率(硬化後)
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アッベ式 ?????D 線 25℃
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-
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1.51
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透過率
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300μm
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-
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95%以上(推定値)
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誘電率
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RF I-V 法 測定周波數(shù) 50M[Hz]
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F/m
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4(推定値)
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■ 硬化方法
紫外線硬化
製品を鉄板上に厚さ約1mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標(biāo)準(zhǔn)硬化條件(硬化)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 3000 mJ/cm2
※ ウシオ照度計(jì) UIT-150 365nm 波長測定
注意:照射設(shè)備、被接著材質(zhì)、接著剤の硬化厚みなどによって硬化條件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
注意:上記のデータは接著面の硬化時(shí)間です。試験片の熱容量及び材質(zhì)の塗布狀態(tài)によって硬化時(shí)間は変化します。ご試験の上ご使用下さい。
■ 使用上の注意
*硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
*紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
*皮膚に付著した場合、體質(zhì)によって炎癥を起こす場合があります。皮膚に付著した場合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
*目に入った場合はただちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
*刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)場及び硬化裝置に局所排気設(shè)備を設(shè)置して下さい。
*工業(yè)用途向けの商品です。個(gè)人、家庭內(nèi)でのご使用は避けて下さい。
*長期保管した場合、充填剤が沈降することがあります。
*長期保存により充填剤が沈降し上部に上澄み液が出來た場合、分離した上澄み液では充分な硬化物物性が得られません。撹拌脫泡してからご使用ください。
*異物の混入を防ぐため、異なる容器で使用する等、一度出した液は元の容器に戻さないで下さい。
*冷蔵保存された場合は結(jié)露に注意し、出來るだけ室溫に戻してからご使用下さい。
*廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
*本製品を**に取り扱って頂けるよう、製品**データシートをご參照下さい。
■ 注意
*本技術(shù)資料は當(dāng)社規(guī)定の試験によるデータ、各種資料に基づき作成しています。
*記載內(nèi)容は作成當(dāng)時(shí)のもので、新しい知見及び試験結(jié)果等により改定されることがありますので、ご了承下さい。
*記載數(shù)値は実験値であり規(guī)格値ではなく、品質(zhì)を保証するものではありません。
また記載の適用例全てに対応出來るものではありません。
當(dāng)社規(guī)定外の試験方法により生じる結(jié)果、誤った使用方法によって生じる事故については責(zé)任を負(fù)いかねます。
*御採用にあたっては本製品の使用目的、使用箇所、用法に適した使用方法、**対策をご検討された上で、貴社の試験にてご判定の程お願(yuàn)いいたします。
*製品の品質(zhì)規(guī)格、品質(zhì)保証期間についてはお問い合わせ下さい。