用途
接著剤 ガラス／ガラス 接著用
性狀
外観
目視
無色透明液體
粘度
???????????BL型回転粘度計 25℃ mPa?s
4000
比重
比重カップ法 25℃
1.06
屈折率
????屈折率 未硬化物
1.48
主成分
反応性????樹脂
硬化物物性
硬度
????D
25℃
55
引張強度
JIS2 號??????
MPa
9
ヤング率
30
伸び率
％
80
硬化収縮率
7.0
引張接著力
SUS/??????????有
6.5
??????無
6.0
ガラス転移點
TMA 法
℃
線膨張係數
TMA 法 ガラス転移點以下
／℃
1.25×10-4
ガラス転移點以上
3.65×10-4
硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約 1ｍｍに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標準硬化條件（タックフリー）
紫外線照度 50-200 mW／cm2
紫外線照射量 900 mJ／cm2
照射設備、被接著材質、接著剤の硬化厚みなどによって硬化條件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
梱包形態
內容量 250g 1kg
容器 ??????? 容器
保存方法
冷蔵庫保存 または 室溫保存
使用上の注意
* 硬化速度は紫外線光源の種類、照射距離、照射角度、硬化厚みによって変化しす。
* 紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則として硬化しません。
* 皮膚に付著した場合、體質によって炎癥を起こすことがあります。皮膚に付著した場合直ちにウェス等で拭き取り石鹸水で洗浄して下さい。
* 目に入った場合は直ちに水で洗浄後、醫師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業上及び硬化設備には局所排気を行って下さい。
* 工業用途向けの商品です。個人、家庭內でのご使用は避けて下さい。
*消防法の危険物第4類第3石油類に該當します?；饸荬韦ⅳ雸鏊扦鲜褂盲筏胜い窍陇丹?。
* 容器を日光のあたる場所および溫度が40℃以上の場所に保存すると、硬化する事があります。
硬化時に熱が発生し、容器の破損や、有機ガスが発生します。25℃以下の暗い一定の場所に保存して下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された數値は実験値で規格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。
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